観測の特徴

 

★加速度型に比べ長周期の分解能が高い!

1.大阪平野に特徴的な「あとゆれ」の解明に有利

2.震源解析に有利

3.経験的グリーン関数法で大地震を合成する場合の要素地震波に最適

4.広帯域の強震動予測に役立つ

 

★速度でトリガーを掛けるためノイズに強く,低いトリガーレベルが実現できる!

1.小規模の地震を広範囲で収録できる

2.遠方の大地震も良好に記録できる

 

 

 

【主な観測地震】

兵庫県南部地震をはじめ関西圏の中小地震記録を精度良く観測記録しているほか、速度計の利点を活かして下記のような大地震の記録を観測しています。2004年3月31日現在1097個の地震を記録しています。

○1994年10月4日 北海道東方沖地震 Mj=7.0

○1994年12月28日 三陸はるか沖地震 Mj=7.5

○1995年1月17日 兵庫南部地震 Mj=7.3

○1997年3月26日 鹿児島県北西部地震 Mj=6.5

○1997年5月13日 鹿児島県北西部地震 Mj=6.3

○1999年8月17日 トルココジャエリ地震 Mw=7.4

○1999年9月21日 台湾集集地震 Mw=7.7

○2000年10月6日 鳥取県西部地震 Mj=7.3

○2001年1月26日 インド西部地震 Mw=6.9

○2001年3月24日 芸予地震 Mj=6.7

○2003年5月26日 宮城県沖の地震 Mj=7.0

○2003年7月26日 宮城県北部の地震 Mj=6.4

○2003年9月26日 十勝沖地震 Mj=8.0

 

 

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